LEAPのグリーンクラス・

イエロークラスで使用している

SSTメソッド

開発者のご紹介です。

SSTメソッドとは "Sound Shower Technique" の略で、脳と言語習得の研究に基づいて開発された英語学習法です。


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まねびSSTメソッド開発者

 

 

まねびてつろう

1936年鹿児島県生まれ

 

40年以上にわたり幼児・児童英語の教材と指導法の研究に従事。

SSTメソッド(Sound Shower Technique)を開発し、特技の漫画(日本漫画家協会元会員)を生かし、教材全てのイラストを手がける。メソッドを開発以降、毎年セミナーを

開催し2000人以上の指導者を育成。SSTメソッドの他にも中学英語の効率的な暗唱・暗記

テクニック「Look Up レッスン」も開発。

 

日本児童英語教育学会会員

月刊私塾会、塾ジャーナル、JAPEC等のメディアに多くの連載記事を執筆。

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英語テキスト共同開発者

 

 

 

Michael "Rube" Redfield / マイケル・ルーブ・レッドフィールド

米国シカゴ出身 言語学者

スタンフォード大学大学院で外国語教育学を専攻

 

1974年来日

関西学院大学、関西大学、兵庫県立大学等、多くの大学で英語教育に従事。

英語、スペイン語、フランス語、日本語を流暢に話す語学の達人。SSTメソッドの全ての

英語と音声を担当。

 

言語学者としてSSTメソッドのために、子供達が理解しやすいエピソードを取り入れ、文脈のある短文の連続により、脳科学で言われる「エピソード記憶」の理論に基づく、脳に残る英文テキストを作成。