幼児小学生でも

中学レベルの英文を

聞ける!わかる!

読める!ようになる

ための3つの力


メディアで取り上げられる様々な調査の結果、子供英会話が人気の習い事の上位にランキングされるようになって久しいですね。

 

 

そこには社会のグローバル化を見据えて「将来は親の世代のように英語で苦労しないように」との願いから、学校英語に先駆けて多くのお子さんが幼児期から英会話教室に通い始めると言う現実があるからです。

 



 

 

それでは

耳が柔軟な幼児期に

習い始めれば英語は身につく

のでしょうか?

 

残念ながら、私の答えは

「そうとは言えない」です。

 



 

 

子供英語で

こんな問題を感じていました


いきなりですが、幼児期から毎週のように教室に通っても、全ての子供にしっかり英語力がついているかと言うとそうではないのです。

 

 

 

私はかつて大手英会話教室で約8年に渡り、下は2歳半から上は高校3年生までのべ約300人の子供達の指導に携わりました。

 

 

 

最初の数年は自分も懸命で、人生で初めて英語に触れて毎週レッスンを楽しみにしてくれる子供達からもたくさんの刺激をもらっていました。

 


 

しかし、その後こんな問題を抱えていました、、、。

 

 

     

■ 毎週ゲームやロールプレイで練習しているけど、楽しいだけで終わっている。

 

■ 英語を英語で理解してスッと答えられるアウトプットに結びつかない。

     

■ 読む力、書く力が育っていない。

     

教材を家庭で使いこなせていない。

 

 

 

    


問題の原因は

 


多くの英語教室では

 

 

   ◼️触れる英語量が少ない

 

   ◼️毎週あるいは毎月習うフレーズは

         定着する前に変わってしまう

 

    ◼️楽しさ優先で歌やゲームが中心

 

 

と言うレッスンが主流で、十分な量の英語を反復して練習し定着させる時間が圧倒的に足りていません。

 

 

 

実際に私が英会話教室に勤めていた頃には、講師がゲームのルールを英語で理解させるのにジェスチャーを交えてゆっくり説明することに多くの時間が割かれ、十分な練習をこなせていないと感じていました。

 

 

 

 

どの言語も習得に必要なのは

「時間と量」です。

 

 

 週1時間という限られた時間の

 レッスンであればなおさら

 

まとまった英語の反復練習に

 集中しなければ

    英語は定着しないのです。 

 

 

 

 

 

なのでリープでは


ナチュラルスピードたくさん英語を聞かせます。そしてすぐに繰り返し言ってみる。

 

 

この反復練習を徹底して行い

英語を定着させます。

 

 

 大量の英語で

学習する効果

 


このリープのメソッドでこの3つの力を育てています。

 

 

 

 成長して難易度が上がっても

 

 ✅「英語を恐れない耳」

 

 がしっかり育ちます。

 

 

 

 徹底した反復練習でスッと口から

   英語が出る

 

 ✅「反射的に言える口」

 

 が育ちます。

 

 

 

 まずこの二つを徹底して鍛えると

   日本語を介さず

 

 ✅「英語をすんなり処理

        できる脳」

 

 が育ちます。

 

 

 

 

レッスンでは子供の集中力が保たれるように1つのアクテビティを15分程度に収め、いくつかアクテビティをこなしますが、習っている題材は繰り返し何度も出てきます。これによって脳の引き出しに英語の内容が定着してゆくのです。

 

 

 

時間をかけて何度もまとまった量の英語を処理する訓練なくして、

本物の英語力は育ちません。

 

 

 

 

 

 

生徒さんに

身につけて欲しいのは

ゲームや歌のアクティビティをこなすためだけの英語ではなくこの

将来につながる英語の土台

なのです。

 

 

 

 

リープの英文シャワーで、英語耳・英語口・英語脳を鍛え

大量の英語を恐れない自信をつけて

 

 

 

将来へとつながる

聞く・話す・読む・書く

確かな英語の土台を手に入れましょう!